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OTSU, Hiromi |
2006.4.1update |
| 大津広美(おおつ・ひろみ)選手 オールラウンダー |
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1984年5月22日・北海道河西郡更別村生まれ。
白樺学園高を経て2003年富士急へ。 [4年目]
2006年トリノ五輪出場 |
過去の戦績 自己ベスト |

(撮影:ひらた) |
五輪シーズンでもあった高校2年の冬、初の日本代表に選ばれてW杯ヨーロッパに遠征、帰国後もインターハイ3000m優勝、全日本ジュニア選手権3位と波にのり続け、世界ジュニア選手権の代表として再び国際舞台に立ちました。
中距離から長距離までコンスタントにこなすオールラウンダー。 ライバルひしめきあうチームの中にあって努力は確実に才能を開花させ、滑るたびに進化を遂げていっています。
芯のブレないしっかりしたフォームで、常に日本代表に名を連ね世界を転戦。バツグンの安定感で、2005年12月のW杯トリノ大会で、ついに表彰台に立ち(チームパシュート)、日本の出場枠獲得に大きな貢献をしました。
初参加のトリノ五輪では、1500mとパシュートに出場。パシュートでは田畑・石野両選手とともにエース格として登場、転倒という悔しい思いをしましたが、アスリートとして大きな大きな一歩を記した大津選手の今後が、ますます楽しみです。
エピソード
富士急の選手は皆さんそうですが、大津選手も明るく楽しくスケート人生を送っている姿が印象的です。
2005年1月の全日本実業団、有川選手とワンツーを決めた3000mの表彰式後に写真を撮らせてもらったのですが、“タイムが気に入らないんです”と、表彰状の記録部分を指で隠してニッコリしてくれました。 |
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